著書「わかるわかる! 第二種衛生管理者試験」の紹介

衛生管理者第二種参考書

本書の最初に、「まえがき」として、下記の文を掲載しています。

ま え が き

 既刊書「第二種衛生管理者 完全対策 改訂2版」(H19年12月刊行)は、初版に引き続き受験者の皆様に好評を博し増刷を重ねてきました。その間、出題傾向の変化(新出問題が多くなった)や、法令改正(主に行政通達)が多くなされてきました。これに対応し、最新の出題傾向、最新の情報の下で学習に取り組んでいただくために、ここでリニューアルと思い、本書の刊行に至りました。
 本書は、前著が多くの好評をいただいてきましたので、基本的には特長(コンセプト)をそのまま継承しながら、さらに改良点を大幅に付加し、よりパワーアップしたものに仕上げました。また、リニューアル後の本書の題名は、前著の強みであった、ワンポイントアドバイスである<わかるわかる!>を題名に付けることとし、「わかるわかる! 第二種衛生管理者試験」としました。
 本書を十分に活用され、『第二種衛生管理者試験合格』の栄冠を獲得されますよう、心からお祈りいたします。
 2011年9月                                                     大江秀人

つぎに、「本書の特長」として下記の文を掲載しています。

本 書 の 特 長

本書は、次のニつを基本コンセプトとしている。

1.わかりやすく!
2.「過去出題問題」の文章になじむ!

<基本コンセプト その1>   わかりやすく!

 第二種衛生管理者の試験問題は、関係法令、労働衛生、労働生理と非常に広範囲にわたっている。
 自分の業務が、これらすべての分野に関係している人は少ないのが実情であり、そのため、非常にとっつきにくい試験といわれている。
 そこで、わかりやすく! をモットーにし、丸暗記でなく、理解して暗記ができることを、コンセプトの1番目とした。

(1) ワンポイントアドバイス <わかるわかる!>を要所要所に設けている。
ここでは、平易な言葉で、イメージ的にとらえやすいようにし、わかりやすさを追求。
   ーー→これぞ、他書に類を見ない究極のわかりやすさ!
(2) 本文全体を箇条書きで簡潔明瞭にわかりやすく記述している。
   −−→非常に読みやすい!
(3) ポイントを、表でまとめている。
   −−→頭の中がすっきり整理できる!
(4) を随所に取り入れ、それに基づく説明をしている。
   −−→図を見ながら読むと、数倍よくわかる!
(5) 「過去出題問題」をはじめ、難しい部分は、平易にわかりやすく解説している。
   −ー→初心者でも、よくわかる!
(6) 本書の中の関連事項を参照しやすくするため、参照先の「編・節・項」のほかに、「ページ数」も記載するようにした。
  −−→参照ページへ簡単に、楽に飛ぶことができる!


<基本コンセプト その2>    「過去出題問題」の文章になじむ!
衛生管理者試験は、毎月実施され、しかも多い月では3回も実施されている。そのため試験問題は、自動車学校の学科問題と同じように、問題のパターンがいくつかあって、その言い回しを変えたりして、順番に繰り返し出題されているのが実態である。
ということから、本書は、「過去出題問題」の文章に数多くなじむことをコンセプトの2番目とした。

(1) 公開された「過去出題問題」を、出題された文章そのままの形で本文中に取り込んだ。
   −−→本文を読みながら、自然と試験問題になじめる!
(2) 節の終わりに、過去出題問題を一つひとつばらして、1問1答式にして掲載した。
  −−→いくつもの問題を読んで(解いて)いくうちに、試験問題文のパターンが身につく!
  −−→「よく出題される範囲はどこか」という傾向がわかる!  
(3) さらに、巻末に過去出題問題公表分(最近2回分)を五肢択一形式のまま掲載しているので、1問1答式とは違った角度から、実戦的に学習することもできる。

次に、<本書の改良点>として、次の文を掲載しています。

<本書の改良点>
 前著「第二種衛生管理者 改訂2版」から、本書はさらに次の改良点を加え、よりパワーアップした。
(1)ワンポイントアドバイス<わかるわかる!>を、大幅に増やした。増加した内容は、最近の行政通達や最新出題問題に関する事項を主としており、それら新出問題についいての理解が容易にできるようにした。
(2)「<わかるわかる!>タイトル一覧」を目次のあとに設けたことにより、タイトルの鳥瞰ができ、かつ、検索もしやすくなるようにした。
(3)法令改正(主に行政通達)と最新出題傾向(新出問題)に即した内容にした。
(4)類似問題を、【類似問題】として掲載し、同種の問題にも対処できる応用力が身につくようにした。
(5)過去出題問題文のみ、背景を網掛けとした。これにより、本文と過去出題問題との区別が瞬時にでき、学習の際に、いずれかの選択が容易にできるようにした。

さらに、そのあとに、「本書の使い方」として、下記の文を掲載しています。


本 書 の 使 い 方

(1) とにかく読んでいっていただきたい。本書は、試験問題になじんでもらうために、出題された問題の文章そのままで記述しているところがかなりある。一読しただけでは理解できなくても、<わかるわかる!>欄を読んでもらえば理解できるよう平易な文章で記述しているので、併読して進めていただきたい。
 また、他の項目で詳しく解説されている事項や、相互に関連づけて覚えておきたい重要事項については、今回の改訂を機に、参照ページも付記することとしたので、適宜活用していただきたい。
(2) 節の終わりに、過去出題問題を○×で答える1問1答式を主として掲載しているので、解説を含めてどんどん読んでいっていただきたい。要は、試験問題になじむことが必要である(最初から問題を解こうとするのは、時間の無駄になる)。
そして、読んでいく中で、「ちょっと理解しにくいなあ」というところは、また本文を読み直していただきたい。それでも理解しにくければ、飛ばして先に進んでいただきたい。そのうち、わかってくるようになる。
(3) 1問1答式の問題は、詠みながら問題文の文末まで、しっかり読んでいただきたい。実際、文章の一部を少し変えた形で出題されることがかなりあるからである(問題文の一部を変えて出題されることにより、正肢が誤肢になってしまうので、これにひっかからないように注意!)
(4) 過去出題問題の中で本問のあとに、類似問題を【類題】と表示している。この場合、本問の「 」(かっこ)で囲まれている文を、類題の「 」内の文に読み替えてください。
(5) 【類題】の問題については、「こういう形で出題されているのだ」と思いながら、確実にマスターしていただきたい。
(6) 誤り(×)の設問には解説を付けているが、【類題】については、誤り(×)の場合であっても解説を付けていないので、誤り(×)の理由は本問から推測をしてください。
(7) 巻末に過去出題問題公表分(最近2回分)を掲載した。ひととおり学習を終えたところで、実際に解いていただきたい。答えの見直し(復習)を容易にできるように、本文での参照ページ等を解答欄に記しているので、活用していただきたい。
(8) 本書の内容は、基本的な事項から試験問題レベルまで広範囲にわたって網羅しているため、この本1冊を確実にマスターすれば合格レベルの知識が身につく。
(9) 本試験での「科目別の出題される問題数」は次のとおりであるので、この配点を頭に入れて学習を進めていただきたい。なお、試験問題は、五肢択一方式で出題されている。

関係法令 労働衛生 労働生理  合計 
10問 10問 10問 30問



次に、本書の紹介をさせていただきます。


<4> 著書 「わかるわかる! 第二種衛生管理者」 の紹介

出版社(オーム社)ホームページの書籍案内に、次のとおり紹介されています。

出題傾向を分析し、重要ポイントを体系的に構成!
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  本書では、衛生管理者の最新の出題傾向を徹底的に分析し、広範な試験領域を網羅しつつ重要ポイントを体系的に再構成しています。しかも、豊富な関連知識にはわかりやすいワンポイントアドバイスを施しています。
  また、数多くの試験問題を解体して、カギを握る重要文を整理しているので、試験問題に現れる多くの文章になじむことができる。
  合格に必要な知識を、単なる暗記ではなく、内容を理解して身に付けられます。なお、過去出題問題とその解答を2回分収録しています。
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右へ詳細については、オーム社の書籍案内(ここをクリック)を、ぜひご覧ください。

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